悲劇は身近にある

京都で、また悲劇があった。
共通点は、軽自動車がたくさんの犠牲者を出したということ。
数百キロの物体が動けば、殺傷能力をもつということに、余りに無理解であること。
僕たちが変えるべきことは多数ある。
自転車にのりながら、携帯をいじる学生が多すぎる。
それらの延長上に事故があるとしたら?
世が安全を問うならば、自らを律する必要がある。
無論、乗らないという選択肢もある。
小生、最近自動車を運転していない。
無論、物資や資材の輸送のため、免許を今すぐに返上するつもりはないが、運転の機会は減少している。
狭い日本、そんなに急いでどこへ行く。

こんな素敵なマスコミのかたがたもいらっしゃいます。

時間の経過とともにリンク先の記載が変わるのも素敵です。
本当にこの国は素敵です。