2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
佐藤章先生のご冥福をお祈りいたします。
120分の激闘が終わった。 何を言うことがあろう。 だれも責められない。 何が足りないとか、そういう話ではない。 彼らは、いまだかって走ったことのない、高いところを走っていたのだ。 ありがとう。 そして御苦労さま。。。
ドイツvイングランドは今大会屈指の好ゲームであったが、線審のミスが台無しにしてしまった。後半半ばまで、ほぼ互角の展開だったが、カウンター2発で決着がついてしまった。 メスト・エジルは速くてうまい。今回大化けした。トップクラブに移籍するだろう。
イタリアにとって、不運なゴールラインの判定はあった。 しかし、ディナターレのゴール後のクアリアレッラの突進、キーパーとの交錯は何だ。ムハが怒るのも当然だ。クアリアレッラはレッドでもおかしくない。で、体半分のオフサイドも見逃されないのであった…
やばいじゃんかよ。南アフリカにまで負けちまうのか。それにしても頸や腕のタトゥーが、何やら汚らしい気がする。醜はシコと読むのかもしれないが。
遅ればせながら、ブラジルvコートジボアル戦を見た。 件のLファビアーノのハンドは、2回しているわけで、レッドでもおかしくないプレーだった。 カカの2枚目のイエローは不可解。どう考えてもケイタの方から当たって行った所にカカのひじが出た感じで、…
オランダ戦は、引き分ければ勝ちと思っていた。 1失点は事実上引き分けに等しいと思う。 川島のパーはグーだった。でも、ミスらしいのはあれだけで、あれを責めるのは酷な気がする。(イングランドのグリーンがアメリカ戦でやったアレなら、ミスと言えると思…
散々の前評判であったが、本田が決めた。 まずは一勝。 おめでとう。でも、デンマークもオランダも強いお。 1勝1分1敗得失点差で1次突破どうか?というめちゃくちゃ甘い予想をしてみる。
満身創痍のはやぶさが使命を果たし、帰還した。 これほどまで日本の技術をアピールする探査機に対し、何故マスコミが冷淡なのかはさておき、 帰ってきた途端に掌を返すように態度を変える人たちがおかしい。 戦国官房長官も絶賛とのことだが、「政治文革@事…
なにやら「ヘンタイ・ニッポン」で世界的に有名になったお笑い系新聞がまたやらかしたらしいです。 夕張市立診療所:自殺図った男性の救急受け入れ拒否 「外来に対応」 /北海道 http://megalodon.jp/2010-0602-1310-45/mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20…
前半ドログパと闘莉王が交錯したシーンは見たが、まさか骨折したとは思わなかった。やはりサッカー選手の膝は空手有段者に匹敵するのか。撃墜されたドロさんには誠にお気の毒である。あの落ちるFKはさすがに凄かったが。後半、今野がカニばさみで後ろから…